行政書士DVD学習のメリット4 ~しながら勉強ができる

まとまった勉強時間は、朝の2~3時間しか取れませんでした。バイトをやめると生活できないし、劇団も急にやめられなかったし(行政書士の勉強のことは話していませんでした)、とにかく時間がありませんでした。

でも、朝の勉強だけでは覚えきれません。そして、ある程度覚えられないと、次に進めません。で、ここでDVDの登場です。大活躍でしたよ、本当に。

どういうふうに活用したかというと、常に流していたのです。ただそれだけです。朝の勉強が終わって、身支度をしているとき、食事中、洗濯や食器洗いをしているとき、入浴中、音楽を聴いているときなど・・・。とにかく、ずっと流していました。

こんなことをしているのはわたしだけだと思いますが、これはかなり効果的でしたよ。たとえば、テレビのニュースでも、毎日朝から晩まで同じような経済ニュースを聞いていれば、普段使わないような経済用語も覚えてしまいますよね。サブプライムとか、ナトー北大西洋条約機構とか。ワイドショーもそうですよね。朝から晩まで誰が結婚したとか、破局したとか、自然と頭に入ってきます。

別に真剣に聞いていなくても、当たり前のように記憶に残るのです。テレビCMとかも同じですね。刷り込みですよね。「ガスターテンは使用上注意をよく読んで用法用量を守って正しくお使いください。」みたいな。というわけで、暗唱するほどいうと大げさですが、繰り返し繰り返し流していました。

少し余談になりますが、テレビを見ていなくても、大して問題はありませんでした。ちょっと流行りものや事件を知らないだけです。人生が変わるような出来事なんて何一つ起こっていませんでした。ニュースをチェックしないと落ち着かないという人もいますが、大丈夫ですよ。日本は平和です。ニュースはケータイでも見られるので、テレビは勉強の大敵と割り切って控えるようにしていました。

何かをしながらでも、DVDを流していることで、用語をかなり覚えました。音の響きで覚える感じです。DVDがなかったら、だれもわたしに読んで聞かせてくれる人はいないわけですから、あってよかったと言わざるを得ません。